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日本の保健所で受付のクラミジア検査とビブラマイシン

性行為によって感染する性感染症というのは、最近では性の低年齢化ともあいまって、かなりの世代に拡散しつつあります。
このため、日本国内では、それぞれの都道府県、政令指定都市および一部の中核市が開設している保健所において、クラミジア検査のような、性感染症の検査が無料で実施されているところです。
こうした保健所におけるクラミジア検査は、すべての保健所ではなく、一部の保健所だけで行われているほか、エイズ検査との抱き合わせでの受付です。
通常は実施する日付や曜日があらかじめ決まっていることも多いため、問い合わせをしてからのほうがよいといえるでしょう。

クラミジアに感染した場合、男性であれば尿道から分泌物が出たり、排尿時の痛みや不快感があったりという症状を呈することがあります。
女性の場合には、おりものの増加はあったとしても、あまり症状が出ないことが多く、そうした意味でも、クラミジア検査を受けて感染しているかどうかをあきらかにしたほうがよいといえます。
クラミジア検査の方法ですが、基本的には血液を少量採取して、そのなかにクラミジアに対する抗体ができているかどうかで判断をするか、または同様に尿を採取することになります。

もしもクラミジア感染症にかかっていることがあきらかになった場合ですが、病院でくわしく診察してもらった上で、ビブラマイシンのような医薬品を処方してもらうことが必要です。
ビブラマイシンというのは、細菌がたんぱく質を合成するはたらきを阻害する作用のある抗生物質であり、テトラサイクリンとよばれる種類に属するものです。
ビブラマイシンを服用していれば、たいていは数週間あれば症状が快方に向かうはずです。